紙にはさんだお札をカッターで突き破るマジック!
お札と紙を二つに折り曲げ、カッターでその折り目を突き破ります。
そのまま紙を切りながらカッターを端までスライドさせます。
広げてみると紙は切れているのにお札は少しも破れていません!
ネタは…↓
この手品はカッターに仕掛けがあります。
このカッターには歯が2枚仕込んであり、
上側の歯を3コマくらい割って2段になっているのです。
カッターには割りやすいように切れ込みが入っているので、
ぱっと見ただけでは2枚になっている事はばれません。
下側の歯はお札の下を通し、上側の歯はお札の上側に通します。
(お札を2枚の歯ではさむ形になります)
演じ方
まずカッターの歯を3コマくらい出して適当な紙などを切って、
観客に普通のカッターである事を示します。
そして紙とお札をカッターの歯の長さを考慮しつつ縦に二つに折ります。
丁度真ん中で折るとカッターの歯が意外に長く必要になるからです。
次に自然に自分の方にお札の割れ目を向けて、
お札で隠すような感じでカッターの歯を出し、
お札を上記で書いたようにカッターの歯で挟むようにして、
下側の歯が紙に当たるくらいの所まで入れます。
そして上側の歯でお札を破らないように注意しながら、
下側の歯でぐいっと紙を突き破ります。
突き破ったら上側の歯がお札の折り目に水平に当たるよにカッターをセットします。
この状態でお札を少し開けて見てもらうと、
完全にカッターがお札と紙を突き破ってるようにみえます。
下側の突き破ってるカッターの歯と紙の折り目を平行になるようにして、
上の歯がお札の折り目に当たるまで押し込むと、
お札が破れることなくうまくいくと思います。
この動作は特にやらなくても良いと思いますが、やればなお効果があるでしょう。
後はお札にキズがいかないようにカッターを少し引いて、
カッターを端までスライドさせて紙を切ります。
あまり厚手の紙を使うとうまく切れないので薄手の切れやすい紙を使ってください。
カッターが端まで抜けたら紙とお札を広げてお客さんに見せます。
紙だけが切れているので、お客さんはびっくりすることでしょう。
作りかた
このマジックをやるにはこのようなカッターを用意する必要があるのですが、
中には歯が2枚通らないカッターもあります。
先っぽがプラスチックの物は幅が狭く通らない事が多いです。
カッターを買うのであれば先が鉄の物を買ってください。
鉄のものでも通らない時は少し加工してやればOKです。
マイナスドライバーなどを先っぽに突っ込んでやれば幅が広がると思います。
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